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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方エンタープライズアーキテクチャって言葉は聞くけど、実際に何をするのか分からない…



EAは、会社全体のシステムを俯瞰して整える取り組みです。まず考え方と全体像をつかみ、そのうえで設計の型やモデリングの手法へ進み、最後に実際の変革プロジェクトの進め方を学ぶと像が結びます。この記事では、その順番に沿った6冊を紹介します。
この記事の内容
この記事では、エンタープライズアーキテクチャについて学びたい方向けの本を紹介します。
- EAの考え方と全体像をつかめる入門書
- アーキテクチャ設計の型やモデリングを学べる本
- 全社的なIT変革の進め方が分かる本
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まずEAの考え方をつかむ
DXの大前提 エンタープライズアーキテクチャのセオリー
EAとは何をする取り組みなのかを、基礎から整理できる1冊です。
ビジネス・データ・アプリケーション・技術という4つの層の考え方が押さえられます。
用語の土台ができるので、社内の議論についていけるようになります。
ソフトウェアアーキテクチャの基礎 第2版
アーキテクトという役割そのものを理解するための定番書です。
トレードオフをどう扱うかという、設計判断の考え方が中心に据えられています。
EAは個別システムの設計と地続きなので、この土台があると理解が早くなります。
1つでも当てはまるなら、一度相談しておくと安心です
- 事業会社のSEだが、もっと上流(企画・戦略)に関わりたい
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設計とモデリングの型を身につける
ドメイン駆動設計をはじめよう
業務とシステムの構造を揃えていくための、設計の考え方が学べます。
事業の言葉でモデルを作るという発想は、EAの全社モデリングにそのまま効いてきます。
訳が読みやすく、DDDの入り口として今いちばん薦めやすい1冊です。
ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ
分散システムをどう分割するかという、難しい判断を扱った本です。
システム間の境界をどこに引くかは、全社設計でも必ずぶつかる論点です。
正解のない問題に対して、判断材料の並べ方を学べます。
全社的なIT変革の進め方を学ぶ
ビジネスリーダーのためのアーキテクチャ大全
経営の視点から、全体設計をどう考えるかを扱った本です。
個別最適の積み上げでは全社最適にならない理由が、事例とともに腹落ちします。
経営層と会話するときの語彙が手に入ります。
システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ
発注側の視点で、システム構築をどう進めるかを説いた実務書です。
全社のシステムを整えるには、作る力よりも決める力が要ります。
要件を固め、関係者を動かすための具体的な手順が書かれています。
さいごに
エンタープライズアーキテクチャは、抽象論だけ読んでも身につきません。
まずは『DXの大前提 エンタープライズアーキテクチャのセオリー』で全体像をつかみ、そのうえで設計の型や変革の進め方へ広げていくのがおすすめです。
全社を俯瞰して語れる人材は市場でも希少なので、学んだ分がそのままキャリアの幅につながります。
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