こんにちは!
この記事では、以下の様な疑問にお答えします。
SE初心者が絶対に読んでおくべき本を知りたい!
僕も文系からSEになって、最初は非常に苦労しました…
SEの仕事関連の本は100冊以上読んできたので、その中から厳選した本をご紹介します!
この記事の内容
この記事では、SE初心者の方が絶対に読んでおくべきおすすめの本を紹介します!
SEというのは、プログラマーやエンジニアと違い、システム開発を進めることが仕事です。
そのため、SEはシステム開発だけでなく、プロジェクトマネジメントやIT技術の知識など、幅広い知識が必要です。
エンジニア向けのおすすめ書籍の情報は色々とありますが、SEという立場で本当に読むべき本の情報は意外と出回っていなかったりします。
この記事では、自分の長年のSE経験から、読んで実際に仕事に役に立った本のみを厳選してご紹介します!
- SE初心者が絶対に読んでおくべき本が分かる
- 現役SEが読んでおくべき本の全体像が分かる
この記事を書いた人
それでは、おすすめの本をジャンルごとに紹介していきます!
デキるSEになるには幅広い知識が必要です!
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ただし当サイトで提供している内容、商品・サービスの評価に関して、企業との提携が影響を与えるものではありません。
SEの仕事を知りたい
SEの基本
「そもそもSE(システムエンジニア)ってどんな仕事?」がよく分かる1冊です。
SEの仕事内容や役割、どんなスキルが必要か、SEという職種の全体像がよく分かります。
SEの仕事は幅広いので、まずはこの1冊でSEの仕事の全体像を把握しておくことをおすすめします。
「これからSEを目指したい」「すでにSEとして働いてるけど自分の仕事が上手く説明できない」という人は是非読んでみてください。
SEを極める50の鉄則
この本は、2000年に初版が発行され、20年近く立って再販された歴史・実績のあるSE向けの本です。
SEの仕事はシステム開発のマネジメントからお客さんとの調整まで多岐にわたります。
そんなSEの仕事を支えてくれるSEとしての基本マインドを徹底的に教えてくれる1冊です。
「さらにSEとしてのレベルを上げたい」「一目置かれるSEになりたい」という人におすすめです。
システム開発を知る
システム開発
1週間でシステム開発の基礎が学べる本
システム開発について、まったくの0から学べる本です。
「そもそもシステム」とはといった超基本的なことから、システム開発の各ステップでやるべきことを具体的に知ることができます。
SEになったらまず初めに読んでおくといい一冊です。
システム発注から導入までを成功させる90の鉄則
システム開発を、発注するお客さんの立場で見た本です。
開発を発注するお客さん向けの本ですが、この本を読めばお客さん視点が分かりお客さんとのコミュニケーションが劇的に取りやすくなります。
「モテたかったら少女マンガを読め」と同じ理屈ですね笑。
「お客さんとのコミュニケーションに困っている」「PMO案件で発注する立場になった」という人はぜひ一読しておいてほしい一冊です。
システム要件定義
はじめよう!要件定義
「要件定義」はSEになって初めて聞いた言葉かと思います。
「何となくできてしまうけど、本当にこれでいいのか分からない」というのが要件定義です。
しかし、要件定義の品質が低いと出来上がったシステムがお客さんが欲しいものと全然違ってしまう、超重要な活動です。
この本を読めば、そんな何となくやっていた要件定義をしっかりとした方法に従って進めることができるようになります。
「プロジェクトで要件定義をするようになった」という全SEに読んでおいてほしい一冊です。
要件定義のセオリー
要件定義のスキルをさらに高めたいと思ったら、『要件定義のセオリー』がおすすめです。
著者の豊富な経験から導き出した、現場で使える実践的なノウハウが満載です。
特に業務フローとデータの定義の重要性に力を入れています。
要件定義のレベルをさらに高めたい、要件定義のスキルを圧倒的に高めたいという向上心のある人におすすめです。
システム設計
はじめての設計をやり抜くための本
こちらの本は、「システム開発に携わる若手SE」向けの本です。
システム開発の設計フェーズは、技術的な要素が強くなってくるので、しっかりとポイントを学ぶ必要があります。
この本では、外部設計、内部設計、アーキテクチャ設計と、設計フェーズで必要な知識が、1年目の人でも分かるように丁寧に解説されています。
設計フェーズを担当することになったら、この本を読んでおけばまず問題ないでしょう。
システムテスト
知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト
SEは、システムテストのテスト項目を作ったり、レビューをする必要があります。
システムテストの項目は、過去のテスト項目表を参考に何となく作ってしまっていることも多いのではないでしょうか。
こちらの本は、テストケースの具体的な作り方や、テスト項目を考える観点など、現場で今日から使える実践的なノウハウが満載です。
テストの品質が低いと、システムのリリース後にバグが発生して後で大変なことになります。(経験あり笑)
テスト工程を担当することになったら、絶対に読んでおいてほしい本です。
システム運用
運用改善の教科書
システムは、導入する期間より、運用する期間の方が圧倒的に長いです。
そのため、特に若手の頃はシステム運用のプロジェクトに入ることもい多いでしょう。
この本を読めば、運用に必要なドキュメントから、意外と知らないクラウドサービスの運用についての考え方などを知ることができます。
何となくやってしまっているシステム運用について学びたい人におすすめの一冊です。
ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ
ITIL(アイティル)とは世界でもっとも採用されているITサービスマネジメントのフレームワークです。
簡単に言うと、システムをビジネスに活かすために、システムのサービス品質を高めるためのノウハウ集です。
ITILを知っておくと、システムを使う業務ユーザーとの会話が非常に楽になります。
この本は、勉強しづらいITILを、「八百屋の経営に活かす」というストーリー仕立てで学べる初心者にもおすすめの本になっています。
SEとしてやっていくなら必須の知識が詰まっているので、初級者のみならず中級者以上のSEにもおすすめの本です。
プロジェクトマネジメント
担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座マネジメント
プロジェクトマネジメントの全体像を知りたいならおすすめの一冊です。
プロジェクトマネジメントのスキルはSEのコアとなるスキルです。
プロジェクトマネジメントは、PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)の資格などもありますが、重要なのは実践です。
この本にはプロジェクトマネジメントに必要な知識が網羅されているので、この本を片手に実戦経験を積むのが最短で成長できます。
「プロジェクトマネージャー(PM)になったけど、具体的的には何をすればいいの?」という人におすすめです。
外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント
こちらの本はデキるPMになるための心構えやマインドが学べます。
コンサル向けに書かれた本にも見えますが、プロジェクトマネジメントをするSEが読んでも非常に役に立つ本です。
「PMの仕事は分かったけど、PMのポイントが分からない」とう人におすすめの一冊です。
アジャイル・スクラム
SCRUM BOOT CAMP
『SCRUM BOOT CAMP』はスクラム型のプロジェクトの進め方を学ぶのに最適です。
スクラムは、「なんちゃってスクラム」と言われるように、何となく進めているプロジェクトが多いです。
この本では、主人公が初めてスクラムプロジェクトを任されたという設定のストーリー形式の本で、非常に読みやすいのが特徴です。
初めてスクラムプロジェクトに入る人、スクラムマスターを任された人は、まずこの本を読んでみましょう。
スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術
こちらの本は、スクラムの「思想」を学ぶべる本です。
なぜスクラムが必要なのか、スクラムが何故おすすめなのか、といった背景を学べます。
マインド面の本ですが、この本を読めばスクラムで進めるメリットが腹落ちし、他人にも説得力を持って説明し巻き込めるようになります。
なぜスクラムが人気なのか、なぜスクラムのスキルを身に付ける必要があるのかといったことを考えたことがある人はぜひ読んでみてください。
リーンスタートアップ
『リーンスタートアップ』は新規事業系のプロジェクトに入る人に必須の一冊です。
新規事業の成功は運が大きいと言われますが、運ではなく科学的に新規事業の成功確率を上げるためには何をすればいいのか?を説いた本です。
新規事業を作る人が読む本としては殿堂入りしている感がありますので、必須の一冊として読んでおきましょう。
新規事業系の案件に入る人はノールックで読んでおいてほしい本です。
IT技術
NW
ネットワークの基本
SEとして働いていくなら、ネットワークの知識は必須です。
ネットワークの知識は、システムの全体構成を考える時や、身の回りのネットワークトラブルを解決するのにも役立ちます。
ネットワークの知識をSEのキャリアの早い段階で得ておけば、その後ずっと役に立つ基礎知識になるでしょう。
この本は、ネットワークの基本が網羅的、かつ分かりやすく学ぶことができます。
「ネットワークってそういえばよく分からないな?」と思ったらサクッと読んでほしい一冊です。
DB
おうちで学べるデータベースのきほん
データベースについて0から学ぶなら『おうちで学べるデータベースのきほん』がおすすめです。
データベースは奥が深い世界です。
SEとしてどこまで踏み込むかはありますが、データベースの設計の基本を学んでおかないと、システムの設計を進めることは困難です。
SEとして常識として知っておくべきDBの知識はこの一冊があればOKです。
SEになったなら、こちらも問答無用で読んでおいてほしい一冊です。
達人に学ぶDB設計
DBをより深く学びたいなら、超おすすめの一冊です。
こちらの本はDBの設計スキルを、中・上級者レベルに高めるのにおすすめです。
僕の周りの優秀なSEの人は、ほぼ全員この本を読んでいました。
DBはシステムのコアであり、SEとして働く上でずっと必要となる知識です。
SEとして何か技術的な強みを伸ばしたいなら、DBのスキルは汎用性が高いので非常におすすめです。
インフラ
絵で見てわかるITインフラの仕組み
ITインフラについて学びたいならおすすめの一冊です。
僕は文系からSEになったので、最初は特にインフラに苦手意識を持っていました。
そんな僕が最もインフラについて理解が進んだのがこの一冊です。
インフラの知識も、SEとして使い続ける超重要知識です。
この本を読めば一気にインフラ中級者レベルに成長できるので、非常におすすめな一冊です。
新人エンジニアのためのインフラ入門
こちらの本もITインフラ初級者におすすめの本です。
インフラは目に見えないので実態がつかみづらく、学びづらい特徴があります。
この本では、実際のサーバーや操作画面などの写真があり、初心者の人がインフラを触ったことがなくてもイメージしやすくなっています。
先程ご紹介した『絵で見てわかるITインフラの仕組み』もおすすめですが、それでも難しいという人はこの本を読んでみるのをおすすめします。
クラウド・AWS
イラスト図解式 この一冊で全部わかるサーバーの基本
僕は文系からSEになったため、クラウドの前に「サーバーって何だよ」というレベルでした笑。
サーバーをわざわざ勉強する人は少ない気がしますが、サーバーの知識はクラウドインフラの知識に直結する基礎知識です。
IT初心者や、僕のように文系や他業界からSEになったという人にはぜひ読んでほしい一冊です。
絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み
「クラウド」を学ぶなら、まずはこの一冊がおすすめです。
今の時代、もはやクラウド抜きでシステム設計をすることはできません。
とは言え、クラウドの全体像を学ぶのは意外と難しいです。
この本を読めば、クラウドコンピューティングがどういうもので、どういった機能があるのか、といった全体像を分かりやすく理解できます。
この本もSEになったらまずは読んでおいてほしい一冊です。
AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書
クラウドサービスの中でも最もシェアの高いAWSについて学べる一冊です。
クラウドの選択肢としては、MicrosoftのAzureなどもありますが、いまだに圧倒的に強いのがAWSです。
AWSのサービスは日進月歩で変わりますが、AWSの全体像とどのような主要サービスがあるか、この一冊で全て学べます。
AWSの情報はネット上に沢山ありますが、体系的に学ぶならやはり本が一番です。
SAP
図解入門 よくわかる最新SAPの導入と運用
SAPについて網羅的に学べる本です。
SAPとは、企業全体の活動を支えるERPというソフトウェアの中で最も使われているものです。
特に日系大企業の場合、SAPを何らかの領域で導入しているケースがほとんどでしょう。
SEとしてSAPの知識は最重要知識の一つです。
SAPの案件に入らなくても、どこかのタイミングで読んでおいてほしい一冊です。
セキュリティ
この一冊で全部わかるセキュリティの基本
セキュリティはより重要度を増しているホットなトピックです。
セキュリティについてまず一冊読むなら、『この一冊で全部わかるセキュリティの基本』がおすすめです。
セキュリティの要件は、上流の要求定義のフェーズで取り込まなくてはいけません。
そのため、システム開発の全体を見るSEとしてもきちんと知識を持っておかなえければいけません。
「セキュリティって何を考えればいいの?」という初心者の人はぜひ読んでみてください。
DX
企画立案からシステム開発まで 本当に使えるDXプロジェクトの教科書
最近ではDXプロジェクトも非常に増えているでしょう。
ただ、「DX」の定義は会社や人によって定義が変わるので、自分なりにDXの定義やDXプロジェクトの進め方を理解しておく必要があります。
こちらの本は、DXプロジェクトを推進するための実践的な知識が満載です。
DXプロジェクトに参画することになったら、まずは読んでおいてほしい一冊です。
いまこそ知りたいDX戦略
世の中のDX動向やDX戦略を知れる一冊です。
世の中ではDXがバズワード化していますが、どういう背景があり、世の中はどうDX化に向けて動いているのかがよく分かります。
若干話がAIの内容に寄っている気もしますが、DXについて理解を深めたい場合におすすめです。
DXをリードする立場になったり、お客さんのマネージャー層とDXについて議論をするなら読んでおいてほしい本です。
データ
クラウドでデータ活用!データ基盤の設計パターン
データ基盤について知りたいなら、こちらの一冊がおすすめです。
データ基盤は、社内のデータを統合して活用するための基盤です。
データレイクなど言葉は時代とともに変わりますが、データ基盤はいつもホットなトピックです。
この本はクラウドにおけるデータ基盤設計を中心に書いており、最新の状況を踏まえたデータ基盤の考え方がよく分かります。
「データ基盤」プロジェクトに入ったら、まずこの本を読んでおきましょう。
DXを成功に導くデータマネジメント
社内のデータを管理してビジネスに活用するための制度を整備することをデータマネジメントと言います。
データマネジメントも、これからどんどん需要が増していくテーマです。
なぜなら、データの活用が今後の企業経営の成否を左右するからです。
データマネジメントはDMBOKなどのフレームワークもありますが、定義が難しく読みづらいです。
この本を読めば、データマネジメントとして考えておくことが網羅的に理解できます。
「データマネジメント」系のプロジェクトに入る場合におすすめの一冊です。
業務知識
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本
企業全体の業務知識を幅広く学べる1冊です。
SEが入るシステム開発案件は、企業全体の業務システムのほぼ全てが対象です。
例えば、生産管理などのフロント業務から、会計や人事などのバックオフィス業務まで、幅広く取り扱います。
この本は、システム開発で必要となる業務知識の穴を無くすために必須の1冊です。
辞書的にも使えるので、とりあえず買っておいて損が無い本です。
エンジニアが学ぶ~シリーズ
様々な業務領域について、より専門的に学ぶ時に役立つシリーズです。
特定の業務のシステム開発をする時は、その業務をしっかりと理解していないと太刀打ちできません。
この本はITの目線でその業務について知るべき内容が整理されているため、読んだその日から使える知識が満載です。
僕個人としても非常に助かっているシリーズです。
特定の業務のシステム導入をする場合は、このシリーズで出版されていないか探してみましょう。
基礎スキル
ロジカルシンキング
ロジカルシンキング
SEの仕事をする上で、ロジカルシンキングは必須のスキルです。
ロジカルシンキングを学ぶ上で必須の一冊が『ロジカルシンキング』です。
ロジカルシンキングができないと、お客さんと仕事上のコミュニケーションをして、システム導入を滞りなく進めるのが非常に難しくなります。
コンサルのための本というイメージがありますが、SEになったら『ロジカルシンキング』は必須で読んでおきましょう。
文章力
ビジネス文章力の基本
SEのコミュニケーションは、話すことよりもメールやチャットなど、文章が多くなりがちです。
文章力の本は沢山ありますが、仕事上の文章力を鍛えるには『ビジネス文章力の基本』が非常におすすめです。
この本では、ビジネス上の文章で間違いやすい点を具体的にどう改善すればいいのかが分かりやすく学べます。
「自分のメール、チャット文章って分かりづらいかな…」と悩んでいる人はぜひ読んでほしい本です。
資料作成
外資系コンサルのスライド作成術
SEになると最も作る資料がスライドでしょう。
スライドの作り方は奥が深いですが、SEとして作るスライドについて最も勉強になるのが『外資系コンサルのスライド作成術』です。
こちらの本は、いかに分かりやすいスライドを作るかについて実践的な情報が網羅されています。
スライド作成はSEの必須スキルなので、こちらの本はキャリアの初期に読んでおいてほしい本です。
ノンデザイナーズ・デザインブック
デザインの知識を持っておくと、スライドのクオリティが一気に上がります。
『ノンデザイナーズ・デザインブック』はその名の通りデザイナー以外の人向けのデザインの本です。
デザインで最も重要なルールが4つにまとめられており、学んですぐに使えるノウハウになっています。
「自分のスライドをもっとカッコよくしたい」「もっと見やすいスライドを作りたい」という人はぜひ読んでみてください。
ファシリテーション
ファシリテーションの教科書
ファシリテーションとは、打ち合わせを上手く進める技術のことです。
SEで最も重要な仕事はお客さんとの打ち合わせでしょう。
打ち合わせは何となくやってもやった感があるものですが、きちんと設計された打ち合わせは生産性が10倍違います。
「ファシリテーションって聞いたことがあるけどどういうこと?」という超初心者の方も一気に上級者になれる一冊です。
Excel・Python
Excel 最強の教科書
SEになって驚いたのは、学生時代にメインで使っていたWordに一切触らなくなったことです笑。
SEになると普段触るのはPower PointとExcelでしょう。
Excelも、一度使い方を勉強しておくと、その後の仕事の生産性をずっと高めてくれます。
仕事に直結するExcelのスキルを学びたい場合、まずはこの一冊がおすすめです。
Python1年生
SEは直接プログラミングをすることはないかもしれません。
ただ、何かしらのプログラミング言語を知っておくことは、SEとして生きていいく上で非常に役に立ちます。
Pythonは、Excelの自動化などにも使える汎用的で使いやすい言語です。
Pythonを覚えておくと、日常の仕事でも役立てることがちょこちょこあるので、気になる人はぜひ学んでおくとよいでしょう。
さいごに
今回紹介した本をきちんと読み込めば、SEとしての基本が固まるだけでなく、何でも対応できる重宝されるSEになれるでしょう。
少しでもお役に立てば幸いです。
ではまた!
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