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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方お客さまのシステム発注を支援することになったけど、RFPに何を書けばいいのか、ベンダーをどう選べばいいのか分かりません…



RFPは「何を作ってほしいか」だけでなく「なぜ作るのか」「どう選ぶのか」まで書くのがポイントです。定番の本で型を押さえましょう。
この記事の内容
RFP(提案依頼書)は、システムを発注する会社が、ベンダーに提案を依頼するときに作る文書です。RFPの出来しだいで、集まる提案の質も、その後のプロジェクトの成否も大きく変わります。
ITコンサルにとっては発注側の支援として、SEにとっては提案する側として、RFPを正しく理解しておくことはとても大切です。
この記事では、RFPの書き方を学ぶ本と、システム発注とベンダー選定の進め方を学ぶ本の2つに分けて、おすすめの本を紹介します。
- RFPに書くべき項目と、その書き方の型が分かる
- ベンダーから質の高い提案を引き出し、公平に比べるための考え方が身につく
- 発注から導入までの失敗しやすいポイントを知り、プロジェクトのトラブルを防げる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



RFPを書く前に、「このシステムで何を解決したいのか」を発注側の関係者でそろえておくことが、よいRFP作りのいちばんの近道です。
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RFPの書き方を学ぶ本
RFP&提案書完全マニュアル 改訂版
RFPと提案書の書き方を、発注側と提案側の両方の視点から解説した定番書です。
RFPに盛り込むべき項目や、提案を正しく比べるための評価の考え方、提案書の構成などが具体的にまとめられています。
発注側がRFPで何を伝えたいのか、提案側がそれにどう応えるべきなのかを一冊で理解できるのが特徴です。
RFPを初めて作る人はもちろん、ベンダーとして提案書を書くSEにもおすすめの1冊です。
ITコーディネータによる全社的ITシステムのRFP作成ポイント解説
ITコーディネータの視点から、会社全体に関わるITシステムのRFPを作るときのポイントを解説した本です。
経営の課題や業務の要件を、どのようにRFPに落とし込んでいくかという流れを学べます。
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システム発注とベンダー選定を学ぶ本
御社のシステム発注は、なぜ「ベンダー選び」で失敗するのか
システム発注で失敗する原因を、ベンダー選びに注目して解説した本です。
提案の見た目や価格だけでベンダーを選んでしまう、発注側の要望があいまいなまま進めてしまうなど、よくある失敗のパターンとその防ぎ方が分かります。
発注側の担当者が、何を準備し、どのような視点でベンダーを比べればよいのかを具体的に学べます。
お客さまのベンダー選定を支援するITコンサルや、情報システム部門の担当者におすすめです。
情シス・IT担当者[必携]システム発注から導入までを成功させる90の鉄則
システムの発注から導入までを成功させるためのポイントを、90の鉄則としてまとめた本です。
企画、RFP、ベンダー選定、契約、開発の進め方、導入まで、発注側が押さえておくべきことが順番に整理されています。
一つひとつの鉄則が短くまとまっているので、プロジェクトの各段階で確認するチェックリストとしても使えます。
初めてシステム発注を担当する情シスの人や、発注側を支援するITコンサルに役立つ1冊です。
さいごに
RFPは、システム発注の成功を左右する最初の大切な文書です。
まずはRFPの書き方の本で型を押さえ、発注とベンダー選定の本で失敗しやすいポイントを知っておくと、発注側でも提案側でも自信を持って動けるようになります。
「よいRFPを書ける」「RFPを正しく読み解ける」力は、上流工程を担うSE・ITコンサルの大きな強みになりますよ。
ではまた!
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