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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方経営とITをつなぐ仕事がしたくて、ITコーディネータの資格に興味があります。どんな本で勉強すればいいですか?



ITコーディネータ試験は、公式の「プロセスガイドライン(PGL)」が中心です。PGLを軸に、対策本と実践の本を組み合わせて学びましょう。
この記事の内容
ITコーディネータは、経営者の立場に立って、経営とITをつなぐ専門家を認定する資格です。中小企業のIT化やDXを支援するITコンサルや、社内でIT戦略を担うSEにとって、経営の視点を身につけたことを示せる資格として知られています。
試験は、ITコーディネータ協会が定める「ITコーディネータ・プロセスガイドライン(PGL)」の考え方をもとに出題されます。現在はVer.4.0が基準になっています。
この記事では、試験の土台となる公式ガイドライン、試験対策の本、ITコーディネータとしての実践を学ぶ本の3つに分けて、おすすめの本を紹介します。
- 試験の中心となるプロセスガイドライン(PGL)の考え方を理解できる
- 試験の出題傾向を押さえ、効率よく合格を目指せる
- 経営戦略からIT活用までを一貫して考える、ITコーディネータの実践の流れが分かる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



ITコーディネータは、試験に合格したあとにケース研修を受けて、はじめて資格が認定されます。受験の前に、ITコーディネータ協会の公式サイトで最新の流れを確認しておきましょう。
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試験の土台となる公式ガイドライン
ITコーディネータ・プロセスガイドライン Ver.4.0(PGL4.0)
ITコーディネータの活動の基本となる考え方をまとめた、公式のプロセスガイドラインです。
経営戦略の策定から、IT戦略、実行、モニタリングまで、経営とITをつなぐための流れが体系的に示されています。
ITコーディネータ試験はPGLの考え方をもとに出題されるため、試験勉強の中心になる1冊です。
受験を考えている人は、まずこのガイドラインで全体の考え方をつかむのがおすすめです。
1つでも当てはまるなら、一度相談しておくと安心です
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試験対策の本
ITC試験合格を目指す方のための「ITコーディネータ資格試験対策本」PGLVer.4.0
PGL Ver.4.0に対応した、ITコーディネータ試験の対策本です。
PGLの考え方を試験対策の視点から整理し、合格に向けて押さえるべきポイントがまとめられています。
公式のガイドラインだけでは分かりにくい部分を、試験の目線で理解するのに役立ちます。
PGLを読んだあと、試験に向けて知識を整理したい人に向いています。
ITコーディネータとしての実践を学ぶ本
ケースで学ぶITコーディネータ・プロセス―経営に役立つIT投資を推進できるプロフェッショナルを育成する
実際の企業の事例をたどりながら、ITコーディネータの仕事の進め方を学べる本です。
経営課題の整理から、IT活用の計画、実行までの流れを、ケースを追いながら理解できます。
PGLの考え方が、実際の企業の現場でどのように使われるのかがイメージしやすくなります。
ITコーディネータの仕事を具体的に知りたい人や、試験勉強の息抜きに読みたい人におすすめです。
ITコーディネータによるIT経営の戦略企画書づくり
ITコーディネータの考え方をもとに、IT経営の戦略企画書を作る方法を解説した本です。
経営戦略をどのようにIT戦略に落とし込み、企画書としてまとめるのかが具体的に紹介されています。
刊行から時間がたっていますが、経営とITをつなぐ企画の考え方は、今の提案活動にも活かせます。
中小企業のIT化を支援するITコンサルや、社内でIT戦略を立てる立場の人に向いています。
さいごに
ITコーディネータは、経営とITの両方が分かる専門家であることを示せる資格です。
まずは公式のプロセスガイドラインで考え方の土台を作り、対策本で試験のポイントを押さえ、実践の本でITコーディネータとしての仕事の進め方をイメージしてみてください。
経営の言葉でITを語れるSE・ITコンサルは、中小企業のDX支援でとても頼りにされますよ。
ではまた!
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