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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方サーバーの設定作業を毎回手順書を見ながら手でやっていて、ミスも多いです。Ansibleで自動化したいけど、何から学べばいいですか?



Ansibleは「やりたい状態」をファイルに書いておくだけで、何台でも同じ設定ができる便利なツールです。入門書で基本を覚えてから、現場のノウハウ本に進みましょう。
この記事の内容
Ansibleは、サーバーやネットワーク機器の設定作業を自動化できる、オープンソースの構成管理ツールです。設定したい内容を「プレイブック」というファイルに書いておけば、同じ作業を何台にも、何度でも同じように実行できます。
手作業での設定は、作業ミスや人による差が出やすく、台数が増えるほど大変になります。Ansibleを使えば、インフラ構築の品質とスピードを大きく高められます。
この記事では、Ansibleの基本を学ぶ本、現場で使いこなす本、インフラ改善の仕組みを作る本の3つに分けて、おすすめの本を紹介します。
- プレイブックやインベントリなど、Ansibleの基本の仕組みと書き方が分かる
- よく使う設定のパターンを知り、実務の作業をすぐに自動化できる
- テストやバージョン管理と組み合わせて、インフラを継続的に改善する仕組みを作れる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



Ansibleを使い始めるときは、いきなり本番環境ではなく、検証用のサーバーで小さな作業から自動化してみるのがおすすめです。
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Ansibleの基本を学ぶ本
Ansible実践ガイド 第4版[基礎編]
Ansibleの基本を体系的に学べる、定番の解説書の第4版です。
Ansibleの仕組み、プレイブックの書き方、よく使うモジュールなど、Ansibleを使い始めるために必要な知識が順番にまとめられています。
2023年に出た新しい版なので、比較的新しいAnsibleの環境に沿って学べるのもうれしいポイントです。
Ansibleを初めて学ぶインフラ系のSEに、最初に手に取ってほしい1冊です。
初めてのAnsible
オライリーから出ている、Ansibleの入門書です。
Ansibleの基本的な考え方から、プレイブックの書き方、実際のサーバー構築への使い方までを、例を使って順を追って学べます。
刊行から時間がたっているため細かな部分は今と違うこともありますが、Ansibleの設計思想を理解するにはいまも参考になります。
Ansibleがどんな考え方で作られているのかを知りたい人に向いています。
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現場で使いこなす本
Ansible構築・運用ガイドブック インフラ自動化のための現場のノウハウ
Ansibleを実際の現場で導入し、運用していくためのノウハウをまとめた本です。
プレイブックの管理の仕方や、チームで使うときの工夫など、入門書だけでは分からない実践的なポイントが解説されています。
自動化を「作って終わり」にせず、長く使い続けられる形にするための考え方が身につきます。
Ansibleを職場に本格的に取り入れたい人におすすめです。
Ansibleクックブック
Ansibleでよく使う設定のパターンを、レシピのようにまとめた本です。
やりたいことに合わせてレシピを探せるので、実務の作業を自動化するときにすぐに参考にできます。
具体的な書き方の例が多く、自分のプレイブックを作るときのお手本として使えます。
Ansibleの基本を覚えたあと、手元に置いて辞書のように使いたい人に向いています。
インフラ改善の仕組みを作る本
インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの実現
AnsibleとGitLabを組み合わせて、インフラを継続的に改善していく仕組みを作る方法を解説した本です。
インフラの設定をコードとして管理し、変更をテストしてから反映するという、アプリ開発のような進め方をインフラに取り入れる考え方が学べます。
手作業に頼らず、安全に変更を重ねていけるインフラ運用の形がイメージできるようになります。
インフラの自動化をチームの仕組みとして広げたいSEにおすすめです。
さいごに
Ansibleは、インフラ構築の作業ミスを減らし、スピードを上げるための強力な道具です。
まずは基本の本で書き方を覚え、現場向けの本で実務の自動化を進め、最後にCIの本でインフラを継続的に改善する仕組みを作ってみてください。
インフラを自動化できるSEは、クラウドの時代にますます求められていますよ。
ではまた!
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