※紹介している商品・サービス等の外部リンクには、広告を利用しているものがあります
こんにちは!
この記事では、以下の様な疑問にお答えします。
読者の方DevOpsという言葉はよく聞くけど、結局なにをどう始めればいいのかわからない!



考え方の土台から、組織への広げ方、運用の仕組みづくりまで、段階別に厳選した6冊で解説します!
この記事の内容
この記事では、DevOpsを学びたい方向けの本を紹介します。
DevOpsはツールを入れれば実現できるものではなく、開発と運用の関わり方そのものを変える取り組みです。
基本の考え方から、組織への定着、信頼性を支える運用まで、段階別に厳選した6冊をご紹介します!
- DevOpsとは何を目指す取り組みなのかがわかる
- 目的(考え方を知りたい・組織に広げたい・運用を仕組み化したい)に合わせて自分に合う1冊を選べるようになる
- 迷わず今の自分の課題に合った本から学習をスタートできる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



DevOpsは「CI/CDツールを導入すること」ではなく、開発と運用の間の壁をなくす取り組みだと捉えると学びやすくなります!
\ 磨いた仮説思考を、キャリアアップに活かしませんか?/
まずDevOpsの考え方を押さえる
The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて
DevOpsの理論から実践までを一冊にまとめた、この分野の定番書です。
GoogleやNetflixなど、実際の企業がどう取り組んできたのかという事例が豊富に紹介されています。
600ページ近い分量がありますが、そのぶん考え方の土台をしっかり固められます。
DevOpsをこれから本格的に学ぶ人が、最初に手元に置いておきたい一冊です。
LeanとDevOpsの科学 [Accelerate]
DevOpsの実践が本当に成果につながるのかを、大規模な調査データで検証した一冊です。
デプロイ頻度や変更のリードタイムなど、改善の度合いを測るための指標の考え方が示されています。
分量が手頃で論点が整理されているため、最初の一冊としても読み進めやすい構成です。
感覚論ではなく、データを根拠にDevOpsを社内で説明したい人におすすめの一冊です。
組織とチームに根づかせる
Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方
ツールやCI/CDではなく、組織文化の側からDevOpsを捉え直した一冊です。
コラボレーション・アフィニティ・ツール・スケーリングという4つの柱で、何を整えるべきかが整理されています。
制度や体制をどう変えていくかという視点が中心なので、リーダー層にも読みやすい内容です。
ツールは入れたのにうまく回らない、と感じているチームにおすすめの一冊です。
SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム
Googleが実践してきた、システム運用を工学的に扱う方法論をまとめた一冊です。
SLOやエラーバジェットなど、信頼性を数値で管理するための考え方が具体的に説明されています。
運用を「頑張って支えるもの」から「設計するもの」へと捉え直すきっかけになります。
DevOpsの先にある、運用の仕組みづくりまで踏み込みたい人におすすめの一冊です。
現場の運用に落とし込む
サイトリライアビリティワークブック ―SREの実践方法
前掲『SRE』の実践編にあたる、導入手順に踏み込んだ一冊です。
SLOの決め方やアラート設計など、自分たちの環境で始めるための具体的な手順が示されています。
理論編で得た考え方を、実際の設定や運用ルールに落とし込む橋渡しになります。
SREの考え方を、自分のチームで実際に始めてみたい人におすすめの一冊です。
SREの探求 様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践
規模も業種も異なる多くの企業が、SREをどう導入し運用しているかを集めた一冊です。
MicrosoftやDropbox、Spotifyなど、それぞれの事情に合わせた形が紹介されています。
「正解は一つではない」ことがわかるため、自社に合う形を考える材料になります。
教科書どおりに進まない現場で、他社の工夫を知りたい人におすすめの一冊です。
さいごに
今回は、DevOpsを学びたい方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の今の課題(考え方を知りたい、組織に広げたい、運用を仕組み化したいなど)に近い本から手に取ってみてください。
1冊読み終えたときには、開発と運用の見え方がきっと変わっているはずです。
ではまた!
磨いた仮説思考を、キャリアアップに活かしませんか?














