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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方システムごとに顧客マスタがバラバラ。統合しようとしたけど、どこから手を付ければいいのか分からない!



マスターデータ管理の基礎から、データ基盤・ガバナンス・DB設計まで、6冊でご紹介します。
この記事の内容
この記事では、マスターデータ管理(MDM)について学びたい方向けの本を紹介します。
顧客・商品・取引先といったマスターデータは、会社のあらゆるシステムで使われます。ところが部門ごとにシステムを増やしてきた結果、同じ取引先が別々のコードで登録されている、という状態になりがちです。これを整えるのがMDMで、DXやデータ活用の土台になります。
まずMDMの全体像をつかむところから、データ基盤の作り方、組織としての進め方、データベース設計まで、順番に読める6冊を紹介します。
- MDMが必要な理由と進め方が分かる
- データ基盤の作り方がつかめる
- 組織での運用と設計の基礎まで押さえられる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



MDMは「ツールを入れれば片づく」話ではありません。どの部門がどのデータの責任を持つのかを決めないと、統合してもすぐに崩れます。
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まずMDMの全体像をつかむ
DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43 DATA UTILIZATION
マスターデータマネジメントの実務を、プロセスとして解説した一冊です。
なぜ必要なのか、どんな手順で進めるのかが順を追って分かります。
DXの文脈で位置づけられており、上申の資料づくりにも使えます。
MDMに初めて取り組む人におすすめの一冊です。
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実践的データ基盤への処方箋〜 ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ
データ基盤を作るうえでの判断を、処方箋の形でまとめた一冊です。
どこから着手し、何を後回しにできるのかが具体的に書かれています。
ツール選定より前に押さえるべき考え方が中心です。
基盤の設計を任された人におすすめの一冊です。
改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
エンジニア向けに、データ分析基盤の作り方を基本から解説した一冊です。
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手を動かして作る人におすすめの一冊です。
組織で運用し、設計を固める
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金融業界を題材に、データ活用組織の作り方をまとめた一冊です。
規制の厳しい業界の事例なので、管理の勘所が具体的です。
他業界でも通用する体制づくりの型が学べます。
組織として定着させたい人におすすめの一冊です。
やさしいデータベース設計 要件定義から運用までの勘どころ
要件定義から運用まで、データベース設計をやさしく解説した一冊です。
マスターをどう持つかという設計判断の土台になります。
正規化やコード設計など、MDMで必ず出てくる論点を押さえられます。
設計の基礎を固めたい人におすすめの一冊です。
さいごに
今回は、マスターデータ管理(MDM)について学びたい方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の立場(全体像を知りたい、基盤を作る、組織で運用する)に近いものから1冊選んでみてください。
1冊読み終えたときには、どのデータから手を付ければいいかが見えているはずです。
ではまた!
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