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こんにちは!
この記事では、以下の様な疑問にお答えします。
読者の方FDE(Forward Deployed Engineer)に興味があるけど、何を勉強すればいいのかわからない!



顧客の課題を掘り出す力から、プロダクトを現場に定着させる力まで、段階別に厳選した6冊で解説します!
この記事の内容
この記事では、FDE(Forward Deployed Engineer)を目指す方向けの本を紹介します。
FDEはまだ新しい職種で、それ自体を扱った日本語の書籍はほとんどありません。
そこで、FDEに求められる「顧客の現場に入り込んで価値を出す力」を分解し、それぞれを学べる6冊をご紹介します!
- FDEに求められるスキルと、それを学べる本がわかる
- 目的(課題を聞き出す・形にする・定着させる)に合わせて自分に合う1冊を選べるようになる
- 迷わず今の自分の課題に合った本から学習をスタートできる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



FDEは「客先常駐」とは違い、プロダクトを持ち込んで現場で磨き込む役割だと捉えると学びやすくなります!
\ 磨いた仮説思考を、キャリアアップに活かしませんか?/
まず顧客の本当の課題を掘り出す
ユーザーインタビューのやさしい教科書
顧客から本音を引き出すためのインタビュー手法を、計画から考察まで一通り解説した教科書です。
質問の組み立て方や、相手の答えを鵜呑みにしないための聞き返し方が具体的に示されています。
オンラインでのインタビューにも触れているため、リモート中心の現場でもそのまま使えます。
顧客の要望をそのまま受け取ってしまいがちな人が、最初に読むべき一冊です。
ユーザビリティエンジニアリング(第2版)
ユーザー調査とユーザビリティ評価の進め方を体系的にまとめた定番書です。
調査手法の選び方や、得られたデータをどう解釈するかという判断基準が整理されています。
思い込みではなく観察にもとづいて設計を決める姿勢が身につきます。
顧客の現場を「見て理解する」力を鍛えたい人におすすめの一冊です。
プロダクトを現場に合わせて形にする
プロダクトマネージャーのしごと 第2版 ―1日目から使える実践ガイド
プロダクトを前に進めるために、日々どう判断し動くのかを実践的にまとめた一冊です。
関係者との調整や優先順位づけなど、技術以外で詰まりやすい場面が具体的に扱われています。
FDEは顧客ごとに何を作るか決める場面が多いため、この判断の型が役立ちます。
開発の手前にある「何を作るか」で迷いやすい人におすすめの一冊です。
SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法
5日間で課題定義からプロトタイプ、検証までを走り切る進め方をまとめた一冊です。
短期間で形にして顧客に当てるという、FDEの働き方にそのまま重なる手法が学べます。
各日で何をするかが手順として示されているため、自分の現場でも再現しやすい構成です。
顧客の前で素早く試作を見せられるようになりたい人におすすめの一冊です。
導入して終わりにせず定着させる
カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則
売って終わりではなく、顧客が成果を出すまで伴走するという考え方をまとめた一冊です。
導入後にどう使われているかを見て、次の手を打つための指標や体制が整理されています。
FDEが顧客先で「使われ続ける状態」を作るときの土台になる視点です。
納品後の定着まで責任を持ちたい人におすすめの一冊です。
ハーバード・ビジネススクールが教える 顧客サービス戦略
顧客への対応を、コストではなく収益につながる仕組みとして設計する方法を解説した一冊です。
どこまで手厚く対応し、どこは仕組みに任せるかという線引きの考え方が示されています。
一人で抱え込まず、組織として顧客を支える形に広げる視点が得られます。
顧客対応を属人的な頑張りで終わらせたくない人におすすめの一冊です。
さいごに
今回は、FDEを目指す方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の弱いところ(課題を聞き出す、形にする、定着させる)に近い本から手に取ってみてください。
1冊読み終えたときには、顧客の現場での立ち回り方がきっと変わっているはずです。
ではまた!
磨いた仮説思考を、キャリアアップに活かしませんか?














