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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方PMOとしてプロジェクトに入ることになったけど、進捗表を集めるだけで終わっている気がする…



PMOの役割の全体像から、組織への立ち上げ方、現場で使える管理の型まで、段階別に厳選した6冊をご紹介します。
この記事の内容
この記事では、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)について学びたい方向けの本を紹介します。
PMOは、プロジェクトマネージャーを支え、複数のプロジェクトを横断して管理・改善する役割です。ITコンサルやSIerでは若手が最初に任されることも多く、進め方を知らないと「資料集め係」で終わってしまいます。
まず役割の全体像をつかむところから、組織にPMOを立ち上げる方法、現場で使える管理の型まで、段階別に厳選した6冊を紹介します。
- PMOとPMの役割の違いが整理できる
- PMOを立ち上げるときの考え方がわかる
- 現場で使える管理資料の型が手に入る
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



PMOの価値は「集めた情報で何を判断させるか」で決まります。進捗を集める前に、誰が何を決めるための報告なのかを先に確認しておくと、資料集め係から抜け出せます。
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まずPMOの役割をつかむ
図解まるわかり PMO・PMのきほん
PMOとPMの役割を、図解で対比しながら整理した入門書です。
DXプロジェクトと従来のITプロジェクトの違いも並べて説明されており、いまの現場に合った見方ができます。
見開き単位で区切られているので、気になる項目から拾い読みできます。
PMOを初めて任された人の1冊目におすすめです。
DX時代の最強PMOになる方法
PMOを「進捗管理の担当」で終わらせず、プロジェクトの価値を上げる役割として描いた一冊です。
経営層や現場との関わり方など、PMOとしての心構えが具体的に語られています。
DXのように正解が決まっていないプロジェクトで、PMOが何をすべきかが見えてきます。
PMOの仕事にやりがいを見いだせていない人におすすめです。
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組織にPMOを立ち上げる
PMO導入フレームワーク
PMOを組織に導入するための考え方を、人・組織・プロセス・ツールの観点で整理した本です。
PMOの定義と役割が体系立てて説明されており、社内で合意を取るときの土台になります。
どこから手をつけるかを段階に分けて考えられるので、いきなり大きな仕組みを作って失敗するのを防げます。
社内でPMOの立ち上げを任された人におすすめです。
プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本
交渉から見積り、契約、要件定義、テスト、保守運用まで、一連の流れを1冊に収めた本です。
PMOが各工程で何を見ればよいかが、工程ごとに整理されています。
自分が担当していない工程の事情も分かるので、横断的に支援する立場で役に立ちます。
組織全体のプロジェクトを見る立場になった人におすすめです。
現場で使える管理の型を固める
実務で役立つプロジェクトマネジメント
計画づくりから進捗管理、トラブル対応まで、現場で起きることに沿って解説した一冊です。
進捗の遅れや仕様変更など、実際に直面する場面ごとの対処が示されています。
教科書的な説明にとどまらず、どう動けばよいかが具体的に書かれています。
明日からの管理業務をすぐに改善したい人におすすめです。
世界一やさしい プロジェクトマネジメントのトリセツ
プロジェクトマネジメントの基本を、はじめての人向けにやさしく解説した入門書です。
計画・見積もり・リスクといった基本の考え方が、具体的な場面とともに説明されます。
PMが何に困っているかが分かるので、PMOとしての支え方を考えるヒントになります。
PMの仕事をまだ経験したことがないPMOの人におすすめです。
さいごに
今回は、PMOについて学びたい方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の段階(役割をつかみたい、PMOを立ち上げたい、現場の管理を固めたい)に近い本から手に取ってみてください。
1冊読み終えたときには、集めた情報をプロジェクトの判断に役立てるPMOに一歩近づいているはずです。
ではまた!
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