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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方インフラの担当になって、ファイアウォールやVPNの設定も任されるようになったけど、セキュリティの基本がよく分かっていなくて不安です…



ネットワークセキュリティは「どんな攻撃があり、どこで防ぐか」を体系的に押さえることが大切です。図解の本で全体像をつかんでから、教科書で深めていきましょう。
この記事の内容
ネットワークセキュリティは、会社のネットワークを不正アクセスや情報漏えい、サービス妨害などの脅威から守るための技術です。インフラ系のSEにとっては、構築や運用と切り離せない必須の知識です。
ファイアウォール、VPN、侵入検知、暗号化など、使われる技術は多岐にわたり、それぞれが「何を、どこで守っているのか」を理解していないと、正しく設定することはできません。
この記事では、ネットワークセキュリティの全体像をつかむ本、体系的に学ぶ教科書、暗号とTLSを深く理解する本の3つに分けて、おすすめの本を紹介します。
- ネットワークを狙う主な攻撃の種類と、その対策の考え方が分かる
- ファイアウォールやVPN、侵入検知など、防御のしくみを体系的に理解できる
- 暗号やTLS、PKIなど、安全な通信を支える技術の仕組みが分かる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



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ネットワークセキュリティの全体像をつかむ本
技術者必携 図解で身に付く 最新ネットワークセキュリティー
ネットワーク技術の専門誌「日経NETWORK」の編集部がまとめた、ネットワークセキュリティの解説書です。
最新の脅威の動きと、それに対する対策の技術を、図解を使って分かりやすく整理しています。
2026年に出た新しい本なので、今の現場で求められる知識を効率よく押さえられます。
ネットワークセキュリティの全体像を、最新の情報でつかみたい人の最初の1冊としておすすめです。
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体系的に学ぶ教科書
IT Text ネットワークセキュリティ
大学の教科書としても使われるシリーズの1冊で、ネットワークセキュリティを体系的に学べる本です。
攻撃の手法と防御の技術、暗号の基礎など、ネットワークセキュリティの主なテーマが順を追ってまとめられています。
教科書らしく基礎からていねいに積み上げていくので、知識の抜けをなくしたい人に向いています。
インフラSEとして、セキュリティの基礎を一度しっかり固めたい人におすすめです。
ネットワークセキュリティ概論
ネットワークセキュリティの基本を、概論として幅広く解説した本です。
ネットワークの仕組みと結びつけながら、どこにどのような危険があり、どのように守るのかを学べます。
2022年に出版された本なので、比較的新しい状況をふまえて基礎を理解できます。
ネットワークの知識はあるけれど、セキュリティの視点で見直したい人に向いています。
暗号とTLSを深く理解する本
ネットワークセキュリティ詳説 PKI/TLSプロトコル
安全な通信を支えるPKI(公開鍵基盤)とTLSのプロトコルを、詳しく解説した専門書です。
証明書の仕組みや、TLSで通信が暗号化されるまでの流れなど、ふだん何気なく使っている技術の中身を深く理解できます。
証明書の期限切れや設定ミスなど、現場でよく起きるトラブルの原因を考えるときにも役立ちます。
HTTPSやVPNの設定を担当するSEや、セキュリティを専門的に学びたい人におすすめです。
さいごに
ネットワークセキュリティは、システムを安全に使い続けるための土台となる知識です。
まずは図解の本で最新の脅威と対策の全体像をつかみ、教科書で体系的に学び、最後に専門書で暗号とTLSの仕組みを深く理解してみてください。
セキュリティに強いインフラSEは、どの現場でも頼りにされる存在になれますよ。
ではまた!
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