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こんにちは!
この記事では、以下のような疑問にお答えします。
読者の方Google Cloudを勉強したいけど、AWSやAzureと何が違うのか、どこから手をつければいいのか分かりません…



まずは図解の本で全体像をつかみ、次に手を動かす本、最後に企業での使い方が分かる本へ進むと迷いにくいですよ。
この記事の内容
Google Cloud(旧称GCP)は、BigQueryやGeminiなどデータ分析・AIに強いクラウドとして、SEやITコンサルの現場で触れる機会が増えています。
一方で、サービスの数が多く、AWSやAzureの知識だけでは用語や考え方の違いに戸惑うことも少なくありません。
この記事では、Google Cloudをこれから学ぶ人向けに、全体像をつかむ本・手を動かして学ぶ本・企業での導入を考える本の3段階でおすすめの書籍を紹介します。
- Google Cloudの主要サービスとその役割を、図や用語の整理で短時間につかめる
- コンソールやコマンドを実際に操作しながら、構築の流れを体で覚えられる
- 案件で求められる設計・運用・セキュリティの考え方を、提案や会話で使える形で学べる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



クラウドは仕様の変化が早いので、全体像は新しめの本で、考え方は定番の本で、と使い分けるのがおすすめです。
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Google Cloudの全体像をつかむ本
図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
Google Cloudを初めて学ぶ人が最初に手に取りやすい、フルカラー図解の入門書です。
コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、データ分析といった主要サービスが、何のためにあり、どう組み合わせて使うのかを図で整理してくれます。
改訂2版では生成AI関連のサービスにも触れており、いまのGoogle Cloudの姿を知るのに向いています。
「サービス名を聞いても何のことか分からない」状態から抜け出したい人に、まず読んでほしい1冊です。
GCPの教科書
Google Cloudの基本サービスを、教科書のように順を追って解説した入門書です。
仮想マシンやストレージ、ネットワーク、データベースなど、クラウドで最初につまずきやすい部分を一つずつ確認しながら読み進められます。
刊行から時間がたっているため画面や一部のサービス名は今と異なりますが、各サービスの役割や設計の考え方は今でも十分に役立ちます。
図解の本で全体をつかんだあと、基本サービスをもう一段深く理解したい人に向いています。
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手を動かしてGoogle Cloudを学ぶ本
プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門
Googleのクラウドを開発者の目線から解説した、定番の入門書です。
サービスの全体像を押さえたうえで、アプリケーションをクラウド上に載せていく流れを順に学べる構成になっています。
2017年の本なので操作画面は今と違う部分がありますが、「なぜクラウドではこう作るのか」という考え方の説明は色あせていません。
SEとしてシステム構築に関わる人が、Google Cloudらしい設計の発想を身につけるのに役立ちます。
GCPの教科書II【コンテナ開発編】
『GCPの教科書』の続編で、コンテナを使った開発に焦点を当てた1冊です。
Dockerによるコンテナの基本から、Google Cloud上でコンテナを動かし運用するまでの流れを学べます。
いまの開発現場ではコンテナやKubernetesの知識を求められる場面が多く、Google Cloudを扱うなら避けて通れないテーマです。
基本サービスを理解したあと、実務に近い開発の形を学びたい人にぴったりです。
企業でのGoogle Cloud導入を考える本
エンタープライズのためのGoogle Cloud
企業がGoogle Cloudを導入・運用するときに考えるべきことを、まとめて学べる本です。
アカウントや権限の管理、ネットワーク設計、セキュリティ、運用体制など、個人で触っているだけでは見えにくいテーマを扱っています。
ITコンサルやSEとして、お客さまへのクラウド導入の提案や設計に関わる人には特に参考になります。
「動かせる」から一歩進んで、「企業で安心して使える形に設計できる」レベルを目指す人におすすめです。
さいごに
Google Cloudは、データ分析やAIの分野で存在感が高まっているクラウドです。
まずは図解の本で全体像をつかみ、手を動かす本で構築の流れを覚え、最後に企業向けの本で設計や運用の考え方を身につけると、現場でも話についていけるようになります。
AWSやAzureとあわせて学べば、クラウド案件で選ばれるSE・ITコンサルにぐっと近づきますよ。
ではまた!
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