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こんにちは!
この記事では、以下の様な疑問にお答えします。
読者の方設計書を書いているけど、これで本当に伝わるのか自信が持てない!



設計書の基本から良い設計の原則まで、定番書籍を通して体系的に解説します!
この記事の内容
この記事では、SEとして設計書の書き方を学びたい方向けの本を紹介します。
設計書は書く人によって質にばらつきが出やすく、我流のまま書き続けていると後工程で認識のズレやレビュー差し戻しが増えてしまいます。
基本の型から良い設計の原則まで学べる、厳選した6冊をご紹介します!
- SEの設計書の書き方を学ぶのに役立つ定番本がわかる
- 目的(設計書の位置づけを知りたい・仕様化の技術を鍛えたい・良い設計者の土台を作りたいなど)に合わせて自分に合う1冊を選べるようになる
- 迷わず今の自分の課題に合った本から学習をスタートできる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



設計書は「何を書くか」より先に「誰が何のために読むか」を意識すると、格段に伝わりやすくなります!
\ 磨いた設計書のスキルを、キャリアアップに活かしませんか?/
まず設計書の位置づけと基本を知る
この1冊ですべてわかる 新版 SEの基本
2009年の初版以来支持され続けているロングセラーを、最新のシステム開発事情に合わせて改訂した1冊です。
要件定義から設計、テスト、保守まで、SEが担う業務の全体像の中に設計書がどう位置づけられるかが整理されています。
設計書だけを単独で学ぶのではなく、工程全体の流れの中で理解できる構成になっています。
SEの仕事の全体像から設計書の役割を捉え直したい人におすすめの1冊です。
図解即戦力 要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
要件定義の基本方針から非機能要件の定義、合意形成まで、豊富な図解で解説した実践的な教科書です。
ビジネス要求をシステム要件に変換する「最初の入り口」でつまずかないための考え方が整理されています。
設計書を書く前段階である要件定義をおろそかにすると、後工程の設計がぶれやすいという視点で構成されています。
設計書の質を上げる前に、その土台となる要件定義から見直したい人におすすめです。
仕様書・設計書を書く技術を鍛える
要求を仕様化する技術・表現する技術 入門+実践
「要求」とは何か、「仕様」とは何かという本質から説き起こす、仕様化技術の定番書です。
曖昧になりがちな要求を、誤解のない仕様として書き表すための具体的な方法が解説されています。
「仕様が書けていますか?」という問いかけの通り、実務でありがちな仕様書の不備を防ぐ視点が学べます。
設計書のもとになる仕様そのものを、正確に書き表す力を鍛えたい人におすすめの1冊です。
現場で役立つシステム設計の原則 変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
大規模求人サイトの主任設計者を務めた著者が、現場で実際に使える設計の原則をまとめた1冊です。
変更に強く、安全に保守できるコードや設計をどう作るかという視点で、具体例とともに解説されています。
設計書を書くこと自体が目的化せず、変更しやすいシステムを作るための設計思想が学べます。
「良い設計とは何か」を、実務目線で理解し直したい人におすすめです。
良い設計者としての土台を作る
達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅 第2版
特定の技術に依存しない、より良いエンジニアになるための普遍的な心構えをまとめた世界的名著です。
コードだけでなく設計書やドキュメント全般にも通じる、DRY原則や直交性といった考え方が紹介されています。
技術トレンドが変わっても古びない、エンジニアとしての基本姿勢が体系的に整理されています。
設計書のテクニックの前に、設計者としての考え方の土台を作りたい人におすすめの1冊です。
ソフトウェアインスペクション
ソフトウェア開発における「レビュー」の技法を体系化した、品質管理分野の古典的な専門書です。
チェックリストを使ったレビューの進め方など、欠陥を早期に見つけるための具体的な手法が解説されています。
設計書は書いて終わりではなく、レビューを経て初めて品質が担保されるという視点が学べます。
自分の設計書を客観的にチェックする視点を身につけたい人におすすめです。
さいごに
今回は、SEとして設計書の書き方を学びたい方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の今の課題(設計書の位置づけを知りたい、仕様化の技術を鍛えたい、良い設計者の土台を作りたいなど)に近い本から手に取ってみてください。
1冊読み終えたときには、設計書への向き合い方がきっと変わっているはずです。
ではまた!
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