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こんにちは!
この記事では、以下の様な疑問にお答えします。
読者の方セキュリティエンジニアの勉強を何から始めればいいのかわからない!



実務で困らないセキュリティの知識を、定番書籍を通して体系的に解説します!
この記事の内容
この記事では、セキュリティの知識に苦手意識を持つ方向けの本を紹介します。
セキュリティは学ぶ範囲が広く、応用知識が優先されがちで基礎知識の抜け漏れが生じやすくなります。
基礎から実践まで学べる、厳選した9冊をご紹介します!
- セキュリティの本質を体系的に学べる定番本がわかる
- 目的(全体像の理解・設計の原則・トラブルシューティングなど)に合わせて自分に合う1冊を選べるようになる
- 迷わず今の自分の課題に合った本から学習をスタートできる
この記事を書いた人


それでは、中身に入っていきましょう!



セキュリティの基本を押さえておくと、実務でのトラブル対応で失敗しにくくなります!
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まずは全体像を掴む(入門編)
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版
XSSやSQLインジェクションなど、代表的な脆弱性の仕組みと対策を実際のコード例で学べるWebセキュリティ入門の定番書です。
入力値検証やセッション管理の考え方など、実際の攻撃シナリオを想定した具体例とともに解説されています。
パスワード管理やアクセス制御など、実務で避けて通れないポイントが広くカバーされています。
初めてセキュリティ対策に取り組む方や、基礎から見直したい方におすすめの一冊です。
マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編 第2版
TCP/IPの基礎知識を前提に、暗号化や認証などネットワークセキュリティの仕組みを体系的に学べる一冊です。
共通鍵暗号と公開鍵暗号の使い分けや、SSL/TLSの仕組みなどを、具体例とともに実践的に学べる内容です。
ファイアウォールやIDS/IPSなど、ネットワーク層の防御技術が丁寧に解説されています。
ネットワークの基礎からセキュリティを理解したいエンジニアにおすすめの一冊です。
基礎から実践知識を固める
暗号技術入門 秘密の国のアリス 第3版
暗号の仕組みを物語形式で学べる、初心者にも取り組みやすい暗号入門の定番書です。
古典暗号から公開鍵暗号方式、電子署名の仕組みまで、イラストと具体例とともに丁寧に解説しています。
ハッシュ関数や乱数など、実務で前提となる基礎知識が体系的に解説されています。
登場人物達の会話を通してストーリー形式で進むため、難しい数学知識がなくても楽しく読み進める構成です。
暗号・認証の仕組みを基礎からしっかり理解したいセキュリティエンジニアにおすすめの一冊です。
図解即戦力 情報セキュリティの技術と対策がこれ1冊でしっかりわかる教科書
セキュリティ対策の全体像を図解で把握でき、実務で必要な知識を広くカバーした一冊です。
企業のセキュリティ体制やインシデント対応など、実務で必要な知識を図を交えながら学べる構成です。
クラウドセキュリティや法制対応など、最新のトピックも丁寧に解説されており、発展的な内容も学べます。
セキュリティ対策の全体像を短期間でキャッチアップしたいエンジニアにおすすめの一冊です。
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手を動かして学ぶ
ハッキング・ラボのつくりかた 完全版
自宅に検証環境を構築し、実際に手を動かしながらハッキング技術を学べる実践入門の定番書です。
仮想環境を使った安全な実験環境の作り方から、具体的な攻撃手法の検証まで実践的に学べます。
Kali Linuxやパケット解析ツールの使い方など、ハッキングに必要なツールの基礎が丁寧に解説されています。
学んだハッキング技術を自分の手で試して定着させたいエンジニアにおすすめの一冊です。
実践 Metasploit ―ペネトレーションテストによる脆弱性評価
ペネトレーションテストツールMetasploitの使い方を、実際の検証手順とともに体系的に解説されています。
既知の脆弱性を利用した攻撃手法やペイロードの作成方法など、実務で必要な知識を網羅しています。
実際の企業の例をもとにしたペネトレーションテストの手順が、具体例とともに紹介されています。
ペネトレーションテストを実施して自社のセキュリティを検証したいエンジニアにおすすめの一冊です。



現場で起きやすいインシデントを事前に知っておくと、いざという時も落ち着いて対応できるようになります!
実務で使える知識を深める
Real World Bug Hunting 実戦Webバグハンティング
実際のバグバウンティーレポートを元に、XSSやSSRFなど代表的な脆弱性の発見パターンを学べる一冊です。
バグを発見するための思考手順や報告方法など、バグバウンティの実務知識も丁寧に解説されています。
実際の事例から脆弱性発見の感覚を身につけたいセキュリティエンジニアにおすすめの一冊です。
OAuth徹底入門 セキュアな認証・認可システムを実現する20の設計原則
OAuth 2.0やOpenID Connectの基本概念から、実際の脆弱性事例まで体系的に解説されています。
認証・認可のアンチパターンとその対策が20の設計原則として整理されており、実務に即活かせます。
トークンの管理方法やリダイレクトURIの検証など、セキュリティ上の落とし穴が具体的に紹介されています。
安全な認証・認可の仕組みを理解し、OAuth関連の脆弱性を防ぐ知識を身につけたいセキュリティエンジニアにおすすめの一冊です。
実践力を高める
サイバーセキュリティプログラミング 第2版
Pythonを使ったマルウェア解析や自動化ツールの作成など、攻撃と防御両面のプログラミング手法を体系的に学べる一冊です。
パケット解析やキーロガー作成など、実務で遭遇する課題への具体的なコード実装例が示されています。
GitHub上のコード例を実際に動かしながら、ツール作成の思考プロセスを実践的に学べる構成です。
セキュリティの知識をプログラミングに活かし自前ツールを作りたいセキュリティエンジニアにおすすめの一冊です。
さいごに
今回は、セキュリティエンジニアの知識を学びたい方におすすめの本を紹介しました。
まずは自分の今の課題(基礎知識を固めたい、設計の原則を学びたい、実装を通して理解を深めたいなど)に近い本から手に取ってみてください。
1冊読み終えたときには、セキュリティエンジニアとしての自信がきっと深まっているはずです。
ではまた!
磨いたセキュリティのスキルを、キャリアアップに活かしませんか?


















